徳島県内施設にてA重油「燃料分析」を実施いただきました

徳島県内のクライアント様に対し、備蓄A重油の品質確認を目的とした「燃料分析」サービスをご提案し、分析実施に向けた対応を行いました。

本件では、屋外設備にて長期備蓄されているA重油を対象に、「水分侵入の有無」や「スラッジ」などの異物を目視で確認したうえで燃料のサンプリングを行い、現在、専門機関による分析を進めています。
当日は、屋外設備3か所に設置された各A重油タンクを確認し、目視検査の結果についてクライアント様と情報共有を行いました。

(1)タンク底部から採取
(2)比較のため、タンクの上澄みを採取

その結果、3か所すべてのタンクにおいて底部に汚れ(スラッジ)が確認され、さらにそのうち1か所では水分の混入が確認されました。あわせて、抜き取ったA重油サンプル内にも水分が含まれていることが確認されました。
これらのサンプルについては、今後の分析結果を踏まえ、ロカクリーンサービスによるA重油のろ過など、必要に応じたメンテナンスをご提案していく予定です。

A重油内に含まれるスラッジや水分は、直ちに大きな問題とならない場合もありますが、長期的な燃料の保管・運用や、災害時などの非常用運用において、トラブルにつながる可能性があります。
当社では、燃料分析サービスを通じて外部からは確認しにくいタンク内部の状態を把握し、分析結果に基づいたロカクリーンサービスなどの対応をご提案することで、安定した燃料運用の支援に取り組んでまいります。

その他の地域による事例に関しましては、サービス提供元である三和エナジー株式会社によるインタビューページをご覧ください。

今後も当社では、地域や施設ごとの課題に寄り添いながら、持続可能なエネルギー管理の実現に貢献するご提案を行ってまいります。
「ロカクリーン」、「燃料分析」サービスについての詳細・導入については、下記または当社お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

サービス提供元

三和エナジー株式会社
業種:燃料配送・環境・大規模災害時エネルギーサポート・メンテナンス事業等